引き続き

クラッチのカバーから

ブラスト

クラッチハウジング洗浄

食えました 大むらの細麺 麺自体の甘味が無かったのが残念 やはり太麺が良かったです。

ピストン挿入 やはり ピストンセカンドリングにTOPの印があるのが正解

クラッチレリーズマウントもブラスト ブラスト終わったものをペイントします。

こんな感じで

こんな感じ

クランクオイルシールを入れて

エンジンマウントは左右交換します

今日はここまで お疲れ様でした。

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